土木施工
建築施工
建築設計
加茂郷排水路整備工事

本工事は、海南市下津行政局付近の浸水被害を低減させる為に排水路を整備する工事です。 工事内容は、PRCボックスカルバート(1600×2500)118mの設置、それに伴う土工、仮設工、取壊工、舗装工です。工事場所が加茂郷地区の主要道路であったため、 交通規制による時間管理と工程管理が大変重要でした。また、NTTの埋設ケーブル、送油管の埋設や架空線も近接していた為、試掘及び重機等の配置計画を立て細心の注意を払いながら作業を行いました。

写真左から
①ボックスカルバート据付状況 
②覆工板設置状況 
③ボックスカルバート据付完了
④ボックスカルバート内部仕上状況

工期:平成27年6月~平成28年3月
場所:和歌山県海南市下津町丸田地内
担当:尾﨑隆道 丸山諒 
国道371号(宮ノ谷5号橋下部工その3)道路改良工事

本工事内容は、地下13.5m・φ8.5mの大口径深礎杭 1基、地上44.0mの単柱式橋脚(中空断面)1基の施工で、施工場所は田辺市龍神村の山奥でした。 土工事では、予想以上に硬い岩盤の掘削に大変悩まされ、1日に30㎝しか掘削出来ない日もありました。 また、深礎杭の掘削には、火薬を使用して岩盤を発破しながらの掘削で、3ヵ月かかりました。今まで手掛けてきた橋脚とは違い、当社初のHigh Pierで経験者がいなく、思うように工事が進捗しない事も多々ありました。悪戦苦闘を乗り越え完成に至りました。

写真左から
①完成 
②大口径深礎杭 掘削完了 
③大口径深礎杭 CON打設状況
④橋脚躯体工夜間作業状況

工期:平成26年8月~平成27年8月
場所:田辺市龍神村殿原地内
担当:岩渕友樹 太田昌孝 
国道480号道路改良工事

本工事は世界遺産高野山へのアクセス道路であり、標高634mを超える場所で寒冷期の路面凍結抑制を目的とした工事です。工事内容はグルービング工(乾式)で、路面に深さ6mm、幅9mm、間隔60mmの溝を横断方向に作る工事2270m2です。 施工時期が11月下旬から12月初旬であったため、降雪降雨もあって工事が止まる日もありました。施工現場は縦断勾配が大きく、連続したカーブが続くため施工速度が遅くなり、又、供用開始から1年後であったため、路面の凹凸が多く深さの出来形不足を解消するのに苦労しましたが、熟練の作業員さんのガンバリもあり、無事に完成することができました。

写真左から
①完成 
②完成 
③グルービング施工状況(グルーバー)
④グルービング施工状況(小型機)

工期:平成27年/10月~平成28年/1月
場所:伊都郡高野町高野山地内
担当:木本誠司 田中初樹 
近畿自動車道紀勢線 稲成高架橋A2橋台他改良工事

本工事内容は、A2橋台(逆T式橋台)1基 深礎杭φ2500×4本、P5橋脚(ラーメン式橋脚)1基 場所打杭φ1500×18本で、田辺市稲成町の田辺IC付近での施工でした。橋脚工では、地盤が軟岩であり、設計工法での鋼矢板挿入が出来ず、工法変更を行いました。橋台工は、施工箇所周辺に家屋が多く存在する為、深礎杭の掘削に火薬を使用する事が出来ず、すべて人力での掘削に変更となりました。橋脚の鉄筋に関しては、最大径のD51を使用し、圧接を行い、全箇所の出来形・品質チェックも実施し、品質確保に尽力しました。

写真左から
①完成 
②フーチング下部鉄筋完成 
③鉄筋圧接状況
④橋脚、橋台躯体施工状況

工期:平成22年9月~平成23年3月
場所:田辺市稲成町地先
担当:宮本正明 岩渕友樹
衣奈漁港海岸整備工事

衣奈海岸の浸食防止を目的とした養浜工事(砂浜をつくる工事)です。
工事内容は、養浜砂投入23,000m3、敷均し7,500m3、フィルター材投入80m3、防砂シート敷き設200m2です。海水浴時期やわかめの養殖等で施工時期が制限されていたので、工程管理が重要でした。衣奈海岸は漂着物が多く、清掃には会社の上司や同僚に協力してもらいました。みなさんの協力でなんとか完成する事ができました。

写真左から
①完成 
②養浜砂投入状況 
③敷均し状況
④清掃状況

工期:平成26年7月~平成27年5月
場所:和歌山県日高郡由良町衣奈地先
担当:尾﨑隆道 丸山諒(助手) 
奥瀞道路峰トンネルコンクリート
舗装工事

奥瀞道路は、和歌山県の飛び地である北山村へ通じる道路であり、幅員狭小などを解消する工事です。
本工事内容は奥瀞道路のうち、峰トンネル、竹筒トンネルにおける車道・監査歩廊のコンクリート舗装工事です。トンネル内を工事用道路として使用していたので、業者間の連絡調整、工程の打合せ、また作業員の人材確保が大変な現場でした。

写真左から
①完成(竹筒トンネル内) 
②上層路盤完了 
③コンクリート舗設状況
④コンクリート舗設状況

工期:平成26年9月~平成27年3月
場所:新宮市熊野川町玉置口~九重
担当:元屋敷紀彦 田中初樹 西耕治郎 
初島漁港漁港施設整備工事

不法係留船舶対策として、漁港内物揚場沖30mの地点に幅=2.0m・桟橋全長=87.0mの浮桟橋を製作・据付を行う工事です。
アンカ-ブロック32個を潜水士の誘導により設置し、浮桟橋を順次連結し弾性係留索にて固定しました。9月から工場製作、据え付作業が12月中旬となり、現場は北西の季節風が吹き荒れる季節であったため、天候に悩まされながらの作業でした。作業員全員の安全に対する心構えのおかげで無事故で、竣工を向えることができました。係留施設係留可能隻数は計40隻です。

写真左から
①完成 
②基礎アンカ-ブロック据付状況 
③浮桟橋設置状況
④弾性係留索固定状況

工期:平成26年7月~平成27年2月
場所:和歌山県有田市初島地先
担当:石野泰広
阪和自動車道吉備高架橋(下部工)工事

本工事は吉備高架橋の橋脚30基を施工する工事です。
海南ICから有田IC間の交通渋滞を解消するため、2車線を4車線に増設する工事のなかでの施工であったため、現場は既設高速道路に隣接していました。そのためヤードが狭く、クレーンのブームは供用中の道路に影響しない位置に配置する必要があり、ブームの方向等の制約が多く、かなり難しい現場でした。施工順序、機械の配置等を考え、工程管理を厳密に行うことで工期内に完成することができました。

写真左から
①完成 
②場所打ち杭施工状況 
③杭頭処理状況
④躯体施工状況

工期:平成17年11月~平成20年4月
場所:和歌山県有田郡有田川町上中島
担当:中家崇 宮本正明
和歌山下津港本港築防波堤上部工等工事

和歌山紀北地域の流通拠点として重要な役割を果たしている和歌山下津港の荒天時における港内の航行船舶の安全確保、直背後地への浸水を防護する目的の工事です。
生コン打設をクレーン付台船と生コンクリートポンプ゚車を併用した施工方法により行いました。また消波工の施工においては既設ブロックとのかみ合わせに注意しながら据付を行い、消波目的を果たすよう施工しました。

写真左から
①完成 
②生コンクリート輸送 
③上部コンクリート打設
(コンクリート:1,372m3、型枠:575m2)
④消波ブロック据付(55t:30個、80t:158個)

工期:平成26年3月~平成26年8月
場所:和歌山市湊薬種畑地先
担当:西耕治郎 田中初樹 
秋月海南線道路改良工事

県道秋月海南線の交通渋滞を解消するために新設するバイパスの工事です。
本工事では、和田川及び貴志川線(和歌山電鐵(株))、県道部と交差する箇所を高架にするための橋脚10基の内の2基(P9、P10)を施工しました。この工事は軟弱地盤への施工であるため、基礎工事は摩擦杭の鋼管ソイルセメント杭(φ1m,長さ33m,総数38本)となっています。 また、上部構造との接続のための支承箱抜きの数が1基に対し160カ所と多いため、NETIS登録されている支承箱抜き治具を使用し、支承箱抜きの精度向上及び大幅な工期短縮を実現しました。

①鋼管ソイルセメント杭施工状況
②鉄筋組立及びコンクリート打設状況
③支承箱抜き取付完了
④完成

工期:平成25年8月~平成26年6月
場所:和歌山市和田
担当:宮本正明 岩渕友樹
紀北東道路窪谷川仮橋設置他工事

本工事は京奈和自動車道(紀北東道路)の工事です。
工事内容は、かつらぎ町笠田中地内で橋台工を2基、荻原地内で橋台工を1基、窪地内で仮設桟橋工L=174m、付替道路工L=150m、移地内で道路改良工L=171mです。
工事箇所が点在し、また紀北東道路の開通にむけて急ピッチで工事が行われたため、業者間の連絡、工程の打合せ等が大変な工事でした。

工期:平成24年12月~平成26年3月
場所:伊都郡かつらぎ町
担当:仲田佳史 口地浩二 元屋敷紀彦
和歌山下津港 港湾受託工事 1-2

本工事は、将来の港湾整備計画の一環として、老朽化した施設桟橋を撤去するものです。
桟橋は延長50.7m、幅5m、水深は約5mです。
桟橋の上部をワイヤーソーにより13ブロックに切断し、クレーン付台船に積込み別の場所へ運搬し、破砕処分しました。杭部は引抜撤去しました。
工事中、解体したコンクリートを海中に落とさないように注意し、また海を濁さないように濁り防止対策として、汚濁防止膜(カーテン長4.0m)を設置し汚濁の拡散防止に 努めました。

① 切断したブロックのクレーン付台船積込状況
② 桟橋のワイヤーソーによる切断状況
③床版部の撤去完了
④ 梁部の撤去完了

工期:平成25年9月~平成26年2月
場所:海南市船尾地先 和歌山下津港海南地区
担当:高尾 章 松藤 賢二郎
堺地区汚水管渠布設工事

この工事はみなベ町の堺地区における公共下水道の普及を目的とした工事です。
工事内容は推進工、立杭工、開削工、人孔設置工、取付管布設工で、工事場所は国道から町道にかけてです。
国道の工事では、交通規制を行いながら1日の終了時に舗装の復旧まで施工する必要があったため日々の時間管理が大変重要でした。
町道の工事では、狭い場所での作業であったため機械の使い分け、日々の進捗管理が難しい工事でした。

① 推進工の様子
② 立杭機の様子
③町道の下水管布設後舗装復旧前の様子
④町道舗装完了後の様子

工期:平成25年2月~平成26年2月
場所:和歌山県日高郡みなべ町堺地区
担当:田中初樹 西耕治郎
近畿自動車道紀勢線高瀬川橋P1橋脚工事

本工事は、紀南沿岸部唯一の幹線道路で代替道路が確保されていない国道42号の、災害時の安全かつ安定的な交通確保、又観光シ-ズン時の渋滞緩和を目的とした事業の関連工事です。
事業概要は、和歌山県田辺市稲成町~和歌山県西牟婁郡すさみ町江住までの約38㎞の道路工事で、当現場は和歌山県西牟婁郡白浜町十九渕地先において橋脚3基を構築するものです。
橋脚自体が大型である為、柱・梁部におけるコンクリ-ト打設に特に注意し工事を行いました。

① 完成全景
② 場所打ち杭工施工状況
③基礎フーチング鉄筋組立状況
④ コンクリート打設状況

工期:平成24年9月〜平成25年7月
場所:和歌山県西牟婁郡白浜町
担当:西耕治郎 前川和弘
紀北東道路滝ノ谷川橋他下部工事

本工事は、京奈和自動車道(紀北東道路)の道路下部の工事です。
工事内容は、橋台工(直接基礎)1基、橋台工(杭基礎)2基、RC橋脚工(杭基礎)2基、補強土壁工(テールアルメ工)1式です。
重要構造物の築造であり、ひび割れ防止対策と施工精度に留意して施工しました。 
現場は高低差の大きな谷部での施工であり、施工環境、気象環境が大変厳しく、施工にあたっては、 様々な工夫を行う必要のある大変難しい工事でしたがスタッフの協力のもとなんとか完成する事ができました。

① 完成全景
② 深礎杭施工状況
③ P1橋脚コンクリート打設状況
④ P1橋脚コンクリート打設後状況

工期:平成24年3月〜平成25年3月
場所:和歌山県伊都郡かつらぎ町
担当:岩渕友樹 木本誠司 尾﨑隆道
和歌川外河川修繕合併工事

本工事は、河川維持の為、河川の底面を浚い堆積した土砂などを取り去る維持浚渫及び、護岸矢板の老朽化に対応するため被覆石による護岸補強を目的とした工事です。
浚渫工事においては、河川幅40m延長295m仕上がり深さTP-1.50m、施工数量4,320m3を浚渫し、陸上で固化処理を行い陸上処分を行いました。
護岸補強工事では、幅7.80m延長96.3mで、施工数量は捨石投入938m3被覆石投入422m3被覆石均し772m2を行いました。
工事出入口は、ウォーキング道になっていましたので交通事故の無いよう出入り時は細心の注意を払いました。

① 台船組立て状況
② 浚渫状況
③ 被覆石均し状況
④ 完成

工期:平成24年11月〜平成25年5月
場所:和歌山県和歌山市宇須4丁目
担当:山崎貴史
湯浅町内避難誘導灯設置工事

本工事は、夜間時に震災等で停電が発生したときに、避難所までの誘導を行うための誘導灯を設置する工事です。
今回の工事では、湯浅町内の港地区から栖原地区までの誘導灯及び、国道42号線までの誘導灯の施工を行いました。
直線部では白色発光(154基)を、交差点三叉路では赤色発光(12基)を、交差点四叉路では赤/黄色発光(3基)、そして縁石用として赤色発光(3基)を設置致しました。

① 誘導灯の様子
② 誘導灯施工状況
③ 港地区から栖原地区までの誘導灯の経路
④ 国道42号線までの誘導灯の経路

工期:平成25年2月〜平成25年3月
場所:和歌山県有田郡湯浅町
担当:口地浩二 山口愁平
湊南第1、第2排水区支線工事

本工事は和歌山市砂山地区の度重なる都市浸水解消を目的とした工事です。
工事概要は、道路地下5m付近で既設シールド管(φ3000mm)に新設のコンクリート製推進管(φ800mm)を接続するというものです。推進延長は412mです。工事場所はガス管及び水道管が密集していたため細心の注意を払って施工しました。また川の近くで地下水位が高く砂地盤であったため、発進立坑ではボイリングの発生も有り、地盤沈下等無いよう慎重に作業を行いました。

工期:平成23年10月〜平成24年10月
場所:和歌山県和歌山市湊御殿
担当:松藤賢二郎 出口泰三
和歌山下津港海岸(海南地区)船尾側津波防波堤(改良)等築造工事

津波対策のための防波堤築造工事です。
本工事では、既存ケーソン(防波堤下部)の自重を重くするためケーソン内の中詰砂をコンクリートに入れ替え、その上部にかさ上げの上部コンクリートを築造しました。ケーソン周りには、防波堤下部の浮上がりを防止するための止水マット及び捨石・被覆石で基礎を築造しました。

完成:平成24年9月
場所:和歌山県海南市
担当:山崎貴史 田中初樹
水尻工区舗装工事

舗装の復旧工事です。
公共下水道事業の管路布設工事跡をアスファルト及びコンクリート舗装とする本復旧工事です。工事範囲が広い事、及び工事箇所によっては通行止を行わなければいけない区間があった為、工事に際し地元住民と発注者監督員との連絡、コミュニケーションを大事にしながら施工を行いました。
アスファルト舗装:6164㎡
コンクリート舗装:1818㎡

完成:平成24年10月
場所:和歌山県有田郡有田川町
担当:仲田佳史 山口愁平
国道371号道路災害応急復旧工事

台風12号の影響で完全通行止めになった道路の仮復旧工事。
高野龍神スカイラインの高野側から24.5km地点が崩壊、迂回道路として鋼製の仮設桟橋をつくる工事でした。工事着手から通行可能にするまでは時間との勝負で、約20日という期間でした。短い工期の中、現場作業員や段取スタッフの協力により開通させる事ができました。

完成:平成24年3月(開通:平成23年10月)
場所:和歌山県高野龍神スカイライン
担当:塚崎正 元屋敷紀彦 太田英也
   松藤賢二郎 石野泰広
紀の川中流流域下水道(那賀処理区)那賀幹線管渠(シールド)工事

下水道の新築工事。
地下10mまで立坑を掘り、その立坑からシールドマシンにて掘削を行い、コンクリート製の下水管路を築造しました。
(若築建設株式会社とのJV工事)

完成:平成24年3月
場所:和歌山県紀の川市粉河
担当:田中初樹
南紀白浜空港滑走路改良工事

南紀白浜空港滑走路内のリフレッシュ工事。
長年の使用により滑走路が少しづつ沈下し、開業時より最大で20cmほどの沈下箇所があり、また損傷箇所もありました。本工事では飛行機の安全な離発着が出来るよう、アスファルト舗装工事(2400㎡)を行い滑走路の嵩上げを行いました。そして、嵩上げ完了後2ヶ月の舗装の安定期間を設け、ハイドロプレーニング現象の防止と、路面の摩擦向上による制動距離短縮を目的としてグルービング工事(14400㎡)を行いました。

完成:平成24年3月
場所:南紀白浜空港
担当:鈴木国夫 山本太一
蔵町誘導灯整備工事

82基の誘導灯の設置工事。
平日は車の通行量の多さ、カーブ箇所等考慮し、接着剤が乾くまで踏まれないよう注意しながら施工しました。

完成:平成24年3月
場所:和歌山県有田郡湯浅町
担当:尾崎隆道 石野泰広
近畿自動車道紀勢線日置川橋P16
橋脚他工事

近畿自動車道紀勢線における橋脚5基の新設工事。
近畿自動車紀勢線(田辺〜すさみ)約38km間の併用を進めている事業の一環の工事で、本工事では長さ888mの仮称日置川橋の橋脚全26基の内、P16橋脚〜P19橋脚、P21橋脚の5基の親設工事を行いました。

完成:平成24年3月
場所:和歌山県西牟婁郡白浜町
担当:宮本正明 西耕治郎
中央処理区支線工事その38

本工事は、公共下水道汚水整備の未普及解消のための分流式の汚水菅の布設及び汚水桝設置の工事です。
工事概要は、立坑を掘り地中から管をつなぐ推進工が78m、地上面から管を布設する管布設工が約747m、住宅と下水管をつなぐ桝工が50箇所、マンホール工が26箇所、および舗装復旧工事です。 管路布設箇所は南海電鉄の路線横の道路であり、バックホウの旋回等に注意しながら施工しました。

この工事は和歌山市長表彰を受ける事ができました。
工事評定点は82点でした。

工期:平成23年1月〜平成23年9月
場所:和歌山市築港
担当:山崎貴史 高崎友美
堀詰橋第2,第3合流式下水道改善工事

本工事は、既設の下水管や道路側溝では排水処理が出来ない状態になった時、一時的にその水を新設の下水管に貯め、改めてポンプでその水を排水処理出来るようにする工事です。
工事概要は、地下約9m付近に鉄筋コンクリート管(φ1100mm)約697mを新設し、排水ポンプ2基を設置するというものです。地下9mと深い場所での工事であるため、地山の崩壊等を考慮し、立坑に地下水位より高い位置まで水を入れ、潜水士による下水管の通過作業を行いました。また現場はヒュ−ム管、カルバート、ガス管、水道管、電話線等が埋設してあり、大変複雑な工事であったため、細心の注意を払いながら施工を行いました。

工期:平成21年7月〜平成23年3月
場所:和歌山市十三番丁から屋形町1丁目
担当:松藤賢二郎 尾崎隆道
紀北東道路野上東改良工事

京奈和自動車道の新設工事工事。
内容は道路土工、カルバート工、及び東池改修工です。道路土工は10000㎥の掘削と50000㎥の盛土でした。東池の改修工ではヘドロの沈殿により重機の進入がむずかしく地盤改良等工夫しながらの施工となりました。渇水期間内に施工する必要があり、工程管理に細心の注意を払いました。また本工事場所は県指定の希少植物の生息地でもあり、工事着手前に付近の池に植物の移植を行いました。

完成:平成20年3月
場所:和歌山県伊都郡かつらぎ町
担当:元屋敷紀彦 岩渕友樹
伊都浄化センター砂ろ過施設等築造工事

伊都浄化センター内で生活排水をろ過する施設の築造工事です。各施設とも大変複雑なつくりであり、測量や品質・出来型管理に細心の注意を払いながら施工しました。
((株)小池組とのJV工事)

完成:平成20年3月
場所:和歌山県伊都郡かつらぎ町
担当:岩渕友樹